感動を響かせるための極上の設備
名古屋市名東区の“音乃家”のピアノは、ウィーンの1972年製、白いベーゼンドルファー170を使っています。
西洋のクラシック音楽の古都で育まれた表現力豊かな音色と響きで、さまざまな感情や情景を表現できます。
また、調律にはA=432hzの古典調律ヴェルクマイスター音律を採用しました。
これによって、現代の機械的で標準化されたA=440hzの調律にはない、バロック時代の優美な響きを実現しています。
世界特許ホワイト量子(WQE)エネルギーは宇宙、太陽の七色、地球の磁場の3つのエネルギーであり、超微弱振動エネルギーは細胞の一番奥深い原子核のスピン運動の歪みを整えます。
魂や体の隅々に直接訴えかける響きと調音のゆらぎで、人間関係の悩みやうつ、お子さんの不登校などの悩みにアプローチ。
心を解き放つためのお手伝いを、名古屋市名東区の“音乃家”だから体験できる極上の演奏を通じてさせていただきます。